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はな と ぴぃ

平穏な日々を綴ります。

子どもへのまなざし

今月2歳になるはなちゃん。
だんだん自己主張が激しくなったり行動も大胆になったりと俗に言う「イヤイヤ期」に突入したようです。
感情の起伏が激しくて、ついついこちらもカッとなったりすることもしばしばです。
先日図書館で「子どもへのまなざし」という本を借りました。
Amazonさんの商品説明↓
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   乳幼児期は人間の基礎を育てる大切な時期だと、乳幼児期の子育てに重点を置いている1冊。

   著者は30年以上、子どもの臨床に携わってきた。さらに診察室だけではなく、保育園や幼稚園、学校、児童相談所、養護施設、家庭裁判所などさまざまな場所で数多くの子どもや親に出会ってきた。

   社会の変化に伴い、育児方法や育児の考え方は大きく変化した。育児不安を持つ母親はますます増加し、近年問題になっている過干渉や放置、虐待など、社会のゆがみは、そのまま子育てに影響している。著者は、子どものありのままを受け止めることが大切だと強調する。十分な受容や承認を受けた子どもは、安心して社会に出ることができる。子どもにとって、最大のサポーターであり、理解者であるのが親なのだ、と。育児の喜びは、子どもに期待できる喜び、子どもを幸せにできる喜びの二つあると著者はいう。そして、子どもの笑顔や喜ぶ姿に、自分自身が喜べる親であってほしいと願う。

   自分が望んだとおりに子どもが育つ姿を見て、満足する。そういう「条件つきの愛」ではなく、無条件に子どもを愛することの大切さは、きっとだれでもわかっていることなのだろう。本書に書かれていることは、ごくごくあたりまえのことばかりだ。しかし、忙しい毎日に追われ、そんなあたりまえのことをつい忘れてしまいがちになる。本書は、自分の子育てをあらためて見つめ直すきっかけになりそうだ。
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とにかく子どもの望んだ事を聞いてあげる。これに限るそうです。
子供の言うことを聞いてばかりいては、子供がわがままになるのでは?と危惧してしまいそうですが、実は全くその逆だそうです。
要望を受け入れてもらった子供はそれだけで安心して、親と信頼関係を築けるようになるのだそうです。
観たいテレビがある、読みたい本がある、ちょっと休みたい、いま手が離せない、親にもそれなりに理由はあります。だけど、子供が親を頼ってくれるほんのわずかな時間を「面倒くさい」「うるさい」と思うか、共有する時間を「楽しい」「面白い」と思うか?

読んでいると、子育てといよりは親育ての本で、絶望的な気持ちにもなるのですが出会えて良かったなぁと思います。
きっと何度も手に取るだろうと思い、購入しました。
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今日もお着替えがなかなか進まな〜い。
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あっち行ったり、こっち行ったり。
キィーーーってなるところをガマンガマン。
毎日はなちゃんに育ててもらってます。

子どもへのまなざし

子どもへのまなざし